訴訟を起こす前に証拠の保全をする

民事で裁判所に何らかの訴えを起こす場合、個人で証拠保全を行う必要が発生

 

するということがありえます。

 
相手側が不利な証拠を改ざんしてしまったりする可能性があるために、裁判が始

 

まる前に裁判所の担当裁判官に証拠に関する保全申立書を提出し法的に拘束

 

力が生じる形での証拠確保に動くべきだと言えるのです。

 
では具体的に個人で裁判に使用できる証拠の保全を行うにはどうすればいいの

 

かというと、証拠となる写真を撮影しなければならない場合が多いためカメラマン

 

の手配を行い証拠写真の撮影を行ってもらうための手続きを始めるというのが大

 

半です。

 
その後地方裁判所などに申立書の提出を行い裁判官や書記官との面接を経て

 

執行官への送達手続きを行います、ここまでの作業でようやく写真撮影まで移れ

 

るようになるのですが証拠の保全作業は裁判官や書記官が立会いの元で行われ

 

るケースが多いため自身で全ての作業を調べなければならないとは言えないとい

 

う点を記憶しておくといいでしょう。

 
このような作業を一から行うのは面倒だという方は、証拠に関する確保作業などを

 

全て弁護士に一任してしまうというのもいいでしょう。

 
自身で行えば金額面でお得だと言えますが、手間を考えると弁護士を利用する

 

のが最も効率的だという点を記憶しておいてください。

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